生命理工学系 News
安井隆雄教授が2023年度化学・物理学分野の「花王科学賞」を受賞
神谷真子教授が第8回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞
東工大の教員12人が令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
【創発的研究支援事業紹介】No. 7 藤泰子 准教授
神谷真子教授が2023年度島津奨励賞を受賞
TRAN Phuoc Duy助教がHPCI利用研究課題優秀成果賞
2023年度「東工大挑戦的研究賞」10人を表彰 うち3人には末松特別賞を授与
【創発的研究支援事業紹介】No. 6 野澤佳世 准教授
がんを光らせ手術を支援
【創発的研究支援事業紹介】No. 5 近藤徹 講師
【創発的研究支援事業紹介】No. 4 神谷真子 教授
【創発的研究支援事業紹介】No. 3 正木慶昭 助教
【創発的研究支援事業紹介】No. 2 藤枝俊宣 准教授
生命理工学系を担当する松浦友亮教授と藤島皓介准教授がそれぞれ2023年度HFSPグラントを受賞しました
【創発的研究支援事業紹介】No.1 城所聡 助教
生命理工院の教員が研究代表を務める研究課題が創発的研究支援事業に採択される
生命理工学院教授が、研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)新規採択課題の決定
2022年度「東工大挑戦的研究賞」10名を表彰 うち3名には「末松特別賞」を授与
DNA/RNA中の電子移動速度を1分子測定
田中祐圭准教授と星野歩子准教授が第6回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞
DNAから人工細胞や分子ロボットをつくる-物質と生命の境界を探求-
白木伸明准教授が「iPS細胞による『1型糖尿病の根治』につながる研究課題」に採択
2021年度「大隅良典基礎研究支援」授与式をオンラインで開催
アミロイドの脱凝集メカニズムを解明
植物の生長調節物質KODAの生化学的な新規生産手法を開発
窒素不足の土壌でも“植物バイオマス”を増やせる葉緑体の働きを解明
酵素反応が可能な細胞サイズの相分離DNAカプセルの構築に成功
タンパク質の連続的な合成を保証するリボソーム「トンネル」の役割を発見
三原久和教授が2021年度日本ペプチド学会賞を受賞
星野歩子准教授が全米医学アカデミーのカタリスト・アワードを受賞
疾患関連タンパク質PLZFの選択的分解が可能に
星野歩子准教授が第11回フロンティアサロン永瀬賞最優秀賞を受賞
組織の細胞集団に潜む幹細胞のエピゲノム解析手法を開発
微生物叢中のゲノム配列を長く正確に決定する新手法
研究動画「温熱でがんをやっつける!医工連携による薄膜デバイス開発」を公開
肺炎桿菌の多剤排出ポンプの結晶構造解析に成功
2021年度末松賞「ディジタル技術の基礎と展開」支援 3名が受賞
池田博助教が2021年シクロデキストリン学会貢献賞を受賞
令和3年度学術変革領域研究(A)に「超越分子システム」領域(地球生命研究所・松浦教授)が採択
2021年度「東工大挑戦的研究賞」10名を表彰 うち3名には末松特別賞
アルツハイマー病のタンパク質凝集体の構造の違いに迫る
焼酎黒麹の白色化によって起こる遺伝子変異
RNAポリメラーゼの共通テイルの役割を解明
細胞染色画像からタンパク質の共変動ネットワークを構築
オートファゴソームを効率よく作る仕組みを発見
赤色蛍光タンパク質型グルコースセンサーの開発
さまざまな材料表面を生理活性に
細胞内で人工オルガネラ(細胞内小器官)を設計・構築
「実践型アントレプレナー人材育成プログラム(PEECs)」が第25回工学教育賞を受賞
がんの光温熱療法に適した金ナノ粒子を、ペプチドを用いて簡便に合成
田中幹子教授が第41回猿橋賞を受賞
新規国産ゲノム編集ツールTiDシステムを用いてヒト細胞でのゲノム編集に成功
IHクッキングヒーターの仕組みを活かして臓器を非接触でピンポイントに温める
細胞内抗体プローブを用いて遺伝子の転写が活性化している細胞を生体内で特定することに成功
ナノ空間で制御可能なヒスチジン残基化学修飾を開発
視神経回路形成における「1カラム1軸索」の仕組みを解明
東工大関係者11名が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
エクソソーム研究でがん転移のメカニズム解明に挑む
細胞が分子の3Dプリンターに?!
瀧ノ上正浩准教授が令和2年度 化学とマイクロ・ナノシステム学会 奨励賞を受賞
東工大の教員らが中心となり「ファスタイド株式会社」を設立
シクリッドゲノム中に適応進化の痕跡を発見
オートファジーによるmRNA分解の選択性を発見
塩から始まる微生物群集のダイナミクス
アンチヒーローの三重項励起状態が時間とコストの縛りを解放する
画像診断よりも優れた腫瘍マーカーの発見に成功!
2020年度「異分野融合研究支援」2チームに支援決定
「より優れた教育の推進に」令和元年度東工大教育賞授与式を実施
Gタンパク質共役受容体活性化の鍵となる仕組みを解明
ミドリイガイのゲノム解析からわかった足糸の耐久性の秘密
壊れたDNAを安全に修復するための第一歩を解明
光で繊毛運動を調節する新規タンパク質の発見
光合成機能の制御が生産性維持に重要であることを解明
ヒトiPS細胞から小腸細胞の作製に成功
ぬか漬けたくあんを作る発酵微生物とおいしさのひみつ
光合成における新しい電子伝達タンパク質を発見
複数の外部刺激に応答する人工イオンチャネルを開発
カモノハシとハリモグラの全ゲノム解読に成功!
細胞の運動を「10秒見るだけ」で細胞質ATP濃度がわかる
ナノ粒子の安定性向上を生体適合性環状高分子で実現
光合成細胞内のpH測定が可能な発光型タンパク質センサー
窒素施肥が植物をリン酸欠乏から救うメカニズムを解明
鳥類の性分化に働く遺伝子の共通パターンを発見
エピゲノムの制御を受けた転写の方程式
第15回四大学連合文化講演会をオンラインで開催
後生動物細胞からの内生グアノシン4リン酸(ppGpp)の検出に成功
熱ショックタンパク質が自身を増産する新たな仕組みを発見
守矢恒司研究員が第52回 日本結合組織学会 Young Investigator Award を受賞
星野歩子准教授が第2回輝く女性研究者賞(科学技術振興機構理事長賞)を受賞
オートファゴソーム膜を伸ばす仕組みを解明
光合成の明反応と暗反応を協調させる仕組みを解明
筋細胞内に管状のリソソームネットワークを発見
オオコウモリ2種の全ゲノム配列を解読
ピルビン酸応答転写因子の微生物における新規な役割を同定
2020年度「DLab Challenge」の研究支援に4件 試行支援にも4件を採択
免疫調節薬ポマリドミドの新規作用機序の解明
膨大な活性データの網羅的解析から低分子医薬品候補を創出
膵臓β細胞のインスリン分泌時の活性酸素に対する保護作用を解明
サンゴの天敵・オニヒトデの体表を覆う未知の共在菌をインド・太平洋の広域から発見
国内初のゲノム構築グループが発足
タンパク質を増やす秘訣に迫る
血液内のエクソソームをバイオマーカーとしたがん診断法の開発
同一の細胞から複数のエピゲノム情報を同時に検出する技術開発に成功
藤枝俊宣講師と小宮健助教が第4回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞
自然発症型糖尿病モデルマウスの作製に成功
細胞内の状態を可視化するセンサーの開発
相同なDNA配列間でRad51リコンビナーゼによるDNA鎖を交換するしくみを解明
永嶌鮎美助教が2020年JBC若手研究者賞を受賞
神経伝達物質に応答する人工イオンチャネルを開発
ナノシート電極を用いた植物電位のライブモニタリングに成功
相同組換えを活性化するメカニズムを解明
7大学参加の研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」発足
伸び縮みによって色が変化する伸縮性カラーシートの開発に成功
「DNA液滴」の形成と制御に成功
東工大関係者7名が令和2年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
フェロモン受容機構が退化した哺乳類をゲノム解析で特定
粒子混雑効果による自発的なラチェット輸送に成功
「がん遺伝子」として働くのか?組換え酵素Rad52が染色体異常を引き起こすことを発見
「STAY HOME, STAY GEEK ―お宅でいよう―」連続動画を配信
太古代の生命進化は現在よりもはるかに速かった
培養神経細胞の均一性を担保し、神経細胞の分化を安定的に促進させる手法を開発
N-メチル化ペプチドを高収率・短時間で合成
酵母プリオンタンパク質のアミロイド線維形成を直接観察
令和元年度手島精一記念研究賞 授与式を挙行
スライムの化学でがん治療の幅をひろげる
NHK Eテレ「サイエンスZERO」に瀧ノ上正浩准教授と小長谷明彦名誉教授が出演
令和元年度名誉教授懇談会及び職員等の栄誉の祝賀会 開催報告
液-液相分離がオートファジーを制御する仕組みを発見
2019年度「大隅良典基礎研究支援」授与式を開催
オートファジーは凝集体でなく液滴状態のたんぱく質を分解する
「スライムの化学」を利用した第5のがん治療法
胃切除術による腸内環境の変化を解明
人工シャペロンにより脂質二重膜の2次元/3次元構造の高効率で可逆的な変換に初めて成功
人工細胞の免疫センサー化に成功
東工大基金「令和元年度(2019年度)感謝の集い」開催報告
麹菌A. oryzaeの進化と家畜化の関係
“動くDNA”による哺乳類の乳腺進化メカニズムを発見
サリドマイドが手足や耳に奇形を引き起こすメカニズムを解明
発生過程の胚での最初の遺伝子発現のきっかけを作る重要なヒストン修飾を発見
高大連携サマーチャレンジ 2019 開催報告
生命理工の助教が研究代表を務める戦略的創造研究推進事業(さきがけ)が採択される
DNAオリガミによる人工細胞微小カプセルの開発に成功
2019年度 東工大挑戦的研究賞 受賞
循環共生圏農工業研究推進体 キックオフシンポジウムを開催
鼻の中でタイプの異なる匂いセンサーができる仕組みを解明
藻類のオイル生産を制御する因子を同定
ヒストンタンパク質の翻訳後修飾の可視化に成功
藤井正明教授がフンボルト賞受賞
ES細胞やiPS細胞から膵臓を作製 糖尿病の新たな治療法の発見を目指す ― 粂昭苑
生細胞イメージングのための新しい分子ツールを開発
植物の酸化還元状態をリアルタイムで検知
「一日東工大生2019」開催報告
藤枝俊宣講師が日本生体医工学会 臨床応用研究賞・荻野賞を受賞
体温レベルの温度でDNAの高速増幅に成功
「酸素」が手足の形作りの進化に重要な役割を果たしていることを発見
「異分野融合研究支援」を創設 3チームに授与
メタゲノム・メタボローム解析により大腸がん発症関連細菌を特定
自治体と連携し、未病改善に関する実証実験を実施
サリドマイドの標的タンパク質セレブロンが脳の神経幹細胞の増殖を制御することを解明
両親由来のゲノム配列を個別に決定する新手法
東工大関係者6名が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
ベンチャー企業との協働研究拠点「aiwell AIプロテオミクス協働研究拠点」を設置
極小サイズのペプチドタグで,蛋白質間相互作用を光で検出
「より優れた教育の推進に」平成29年度東工大教育賞授与式を実施
新規緑色蛍光タンパク質型グルコースセンサーを開発
未来社会DESIGN機構(DLab) 2018年度のあゆみとこれから
オートファゴソームに脂質を供給する仕組みを解明
転写抑制を介してアポトーシスが誘導されるメカニズムを解明
平成30年度手島精一記念研究賞 授与式を挙行
藤枝俊宣講師がバイオマテリアル・サイエンス誌の新進研究者2019に選定
平成30年度「大隅良典基礎研究支援」授与式を開催
受精卵から体の様々な細胞や組織に分化する仕組みの解明~エピゲノムの研究~ ― 木村宏
世界初!ヘテロクロマチンによる染色体異常の抑制を発見
iPS細胞由来インスリン産生細胞におけるオープンイノベーション研究を開始
本学教員および本学学位取得者4名が第35回井上学術賞・井上研究奨励賞を受賞
中東石油見本市でゲノムテクノロジーの可能性を展示
免疫細胞活性化に重要な中心体移動の謎解明
世界初、単一細胞での遺伝子発現制御解析に成功
社会とともに「ちがう未来」を描く「未来社会DESIGN機構」が発足 キックオフイベントを開催
東工大代表団が第2回MIRAIセミナーに参加
タンパク質分子の彫刻を創る
藻類のデンプン産出を自在にコントロール
TBSテレビ「未来の起源」に科学技術創成研究院の武元宏泰助教が出演
相同組換えのDNA鎖交換反応開始の分子機構を解明
ほぼ全ての脊椎動物に共通するフェロモン受容体を発見
オートファゴソーム前駆体を小胞体につなぎとめる仕組みを解明
生命理工の准教授が研究代表を務める戦略的創造研究推進事業(CREST)が採択される
キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して一方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する分子モノレールカーである
TBSテレビ「未来の起源」に科学技術創成研究院の吉田啓亮助教が出演
平成30年度 東工大挑戦的研究賞 受賞
高感度な酸素センサータンパク質を開発
オイル生産性が飛躍的に向上したスーパー藻類を作出
植物はどのようにして眠るのか
ポリマー化技術により肝臓がん幹細胞の標的化を実現
太田啓之教授が2018年テリー・ガリアード・メダルを受賞
迅速・高収率でアミノ酸N-カルボキシ無水物を合成
簡便、確実、短時間に骨転移モデルマウスを構築
生命理工の教授が領域代表を務める新学術領域研究課題の採択
生命活動の燃料「ATP」を観察する3色の蛍光センサーの開発に成功
分裂酵母の性(接合型)変換を制御する新たな遺伝子を発見
細胞のコラーゲン分泌機構の一部を解明
ストレス顆粒の消失促す脱ユビキチン化酵素を発見
平成29年度「東工大の星」支援【STAR】採択者決定
魚の完全な皮膚再生システムを解明
文部科学省 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム キックオフシンポジウムを開催
多剤排出トランスポーターの薬剤排出機構を解明
細胞質と葉緑体のリボソーム合成をリンクさせる新規シグナル伝達系を発見
高分子デザインで、医療に革新をもたらすナノマシンを実現! ― 西山伸宏
姉妹染色分体間接着の形成機構を解明
ボルボックスの鞭毛が機能分化していることを発見
花を作る遺伝子の起源推定に成功
体を外敵から守る化学感覚細胞のマスター因子を同定
相同組換えのDNA鎖交換の素過程を世界で初めて解明
神経軸索が脳内に潜る深さを決める仕組みを解明
合成途上のタンパク質が故意に合成を中断する現象を発見
マクロライド排出ポンプの結晶構造解析に成功
骨の再生メカニズムを解明
植物の窒素欠乏耐性に必須な酵素を発見
超巨大遺伝子群を制御するゲノム領域を発見
手足を動かす筋肉のつくり方はどうやって進化したのか?
西原秀典助教が日本遺伝学会奨励賞を受賞
免疫細胞を活性化する情報伝達分子の働きを解明
遺伝子撹拌装置をタイミング良く染色体から取り外す仕組み
カビによる肝障害悪化メカニズムを解明
平成29年度 東工大挑戦的研究賞 受賞
世界初!受精卵のエピゲノム編集に成功 細胞分化制御やDNA組換えを伴わない遺伝子治療などへの応用に期待
高分子-siRNA結合体におけるリンカーのデザインと生物活性制御
葉緑体増殖の基礎的しくみを解明
Horseradish Peroxidaseを利用したタンパク質チロシン残基のラベル化法の開発
エレクトロスプレー・冷却イオントラップ法によるノルアドレナリン・アルカリ金属イオン錯体の気相分光
小畠英理教授、今村壮輔准教授が長瀬研究振興賞を受賞
藻類オイル抽出残渣から化学品原料の合成に成功
植物のエピジェネティクス変化をリアルタイムに捉えることに成功
炎症反応を制御する新たな分子MKRN2を発見
第2回「末松賞」授賞式を実施
タンパク質カゴの中で踊る金原子を観る
脱ユビキチン化酵素の基質特異性を改変することに成功
大量のオイルを生産する"最強藻類"の秘密を解明
ほどほどの炎症が大切
硫化水素に応答して遺伝子発現を調節するタンパク質を発見
アフリカツメガエルから新たながん抑制戦略を発見
癌再発に深く関わる癌幹細胞が診断薬5-ALAによる検出を免れる特性を発見
タンパク質用いて細胞内分子フィルターを開発
中戸川仁准教授が第13回日本学術振興会賞を受賞
腸内に住む菌の研究で大腸がんの早期発見法が見えてきた ― 山田拓司
無重力で骨関連遺伝子以外でも発現が急上昇する遺伝子を発見
布施新一郎准教授が有機合成化学奨励賞を受賞
折田和泉助教が極限環境生物学会研究奨励賞を受賞
副反応を起こしやすいアミノ酸を迅速かつクリーンに連結
アフリカツメガエルの複雑なゲノムを解読
悪性化したがん細胞をその場で可視化
BSフジ「ガリレオX」に生命理工学院の田川陽一准教授が出演
ラン藻による有用物質の大規模生産に道を拓く
乳がんを抑制する新たな遺伝子を発見
エピジェネティックマークを生体内で観るための細胞内抗体プローブを開発
平成28年度 東工大挑戦的研究賞 受賞
岩崎博史教授が2016年日本遺伝学会木原賞を受賞
中性子捕捉療法のための有望なホウ素薬剤を開発
ドーパミンD2受容体を介して 膵臓のβ細胞量が調節される
オートファジー始動装置の構築メカニズムを解明
腸内細菌叢(腸内フローラ)のメタゲノム解析による発がん研究の加速に期待
組織の再生における線維芽細胞増殖因子(Fgf)シグナルの働きを解明
ビフィズス菌が優勢になる乳児の腸内フローラ形成機構を解明
葉緑体機能の制御に重要な新たな還元力伝達経路
体の深部を探る世界初の近赤外発光基質を開発
飽くなき探究心でがん治療の新境地に挑む―近藤科江教授
大隅良典栄誉教授が2016年ポール・ヤンセン生物医学研究賞を受賞
がんの悪性度を検知する「ナノマシン造影剤」を開発
村岡貴博助教が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
生命理工学の面白さを語る
藻類の「眼」が正しく光を察知する機能を解明
中戸川准教授が、平成27年度「東工大の星」支援【STAR】に採択されました
原始紅藻シゾンでアブシシン酸が機能
News Letter No.18
タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証
染色体構造を調節するメカニズム解明に成功
高校生のための生命理工学レクチャー2015 開催報告