生命理工学系（学士課程）5つの特長

国内最高の学び舎で、生命の神秘に挑む。

1. 1

   幅広い分野から生命理工学を学べる国内最大規模の教育研究組織

   

   生命理工学系は、ライフサイエンスとテクノロジーに関する理工学分野を理学や工学のみならず、薬学や医学、農学の観点から幅広く学べる、国内最高の規模を有する生命系学士課程です。

2. 2

   化学、物理、材料、情報にまでおよぶ研究に触れることができます

   

   生命理工学系は、約70名の教授と准教授等が、ライフサイエンスとテクノロジーに関する最先端研究を幅広い分野で実施しています。その研究分野は、生物系のみならず化学系、物理系、材料系や情報系にまたがる理工学分野です。

   • 担当教員一覧
   • 研究室と研究テーマ

3. 3

   創造性を育み、早期に研究に着手できます

   

   各自が情報収集し、創意工夫を凝らして課題の解決に取り組むアクティブラーニングにより、創造性や課題解決力を育みます。さらに学士課程の早期に研究室に出入りし、研究に着手することを推奨しており、制度化しています。

   • 学びの体系

4. 4

   海外留学やインターンシップを推奨します

   

   大学間の協定による交換留学（長期・短期）や短期派遣プログラムを利用した海外派遣、企業へのインターンシップの体験を推奨しています。これらの取組も単位として認定されます。

5. 5

   早期に大学院科目の履修ができます

   

   ほとんどの学生が大学院修士課程に進学します。学士課程の早期卒業制度や学士課程4年目から大学院修士課程の講義を早期に履修する制度もあります。

   • 将来の進路