応用化学系 News
マイクロ波を用いバイオマスの超急速熱分解を実現
全固体リチウム電池を応用した情報メモリ素子を開発:超低消費エネルギー化と多値記録化に初めて成功
海洋酸性化により北西太平洋の一酸化二窒素放出量が増加
ペロブスカイト太陽電池特性の再現性、安定性を向上
有機薄膜太陽電池を使った高活性光触媒の作成に成功
鈴木耕太助教、田中祐圭助教が2019年度「東工大挑戦的研究賞」を受賞
2019年度「東工大挑戦的研究賞」授賞式-独創性豊かな若手研究者10名を表彰-
令和元年度 末松賞「ディジタル技術の基礎と展開」支援 授賞式を開催
複数の原子からなる高次の物質の周期律を発見
ボロフェンに類似するホウ素二次元ナノシートの発見
硫黄同位体組成が解き明かす南極硫酸エアロゾルの起源
南極の海洋生物起源の硫酸塩エアロゾルは氷期に減少していた
技術力の融合と強化を目指し「AGCマテリアル協働研究拠点」を設置
二酸化炭素を資源に変える有機分子触媒を発見
「異分野融合研究支援」を創設 澤田敏樹助教が選出
本倉健准教授が平成31年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
吉田尚弘教授が米国地球物理学連合フェロー授賞式に出席
地球規模の寒冷化を引き起こす大規模噴火記録を復元
全固体電池実現のネックを解明
吉田尚弘教授が紫綬褒章を受章
ナノカプセルを貫く分子のひもを発見
原子の対称性を超えるナノ物質を発見
13個の金属原子を三次元型にサンドイッチした有機金属ナノクラスターの開発に成功
多元合金ナノ粒子の新たな合成手法を開発
吉田尚弘教授が米国地球物理学連合フェローに選出
安定かつ高伝導度の単分子ワイヤーを開発
高出力な全固体電池で超高速充放電を実現
ナノ電線作製目指すガイドライン 「教師なし機械学習」利用で実現
澤田敏樹助教、清水亮太助教が平成30年度東工大挑戦的研究賞を受賞
ウイルスでできた熱伝導フィルムを開発
北極の硝酸エアロゾルはNOx排出抑制に関わらず高止まり
特定の化学物質を簡便に検出できる高分子ゲルを開発
応用化学系大学院博士後期課程社会人大学院プログラム
南極大気の歴史をひも解く新たなアプローチ
数理的フレームワークにより微小電線の形成過程を再現
混ぜるだけで迅速に水溶液中のたんぱく質凝縮に成功
原子のようにふるまうナノカプセルを結合
冨田育義教授がIUPAC国際学会でDistinguished Award 2016を受賞
原子配置制御による原子層金属/半導体の作り分けに成功
超精密集積で新たな機能性材料に成功
庄子良晃助教、本倉健講師が平成28年度東工大挑戦的研究賞を受賞
混ぜるだけで簡単に有機エレクトロニクス材料を合成
応用化学系の教員が関東工学教育協会賞業績賞を受賞
石毛亮平助教が平成27年度繊維学会奨励賞を受賞
冨田育義教授が平成27年度高分子学会賞(科学)を受賞
稲木信介准教授が平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞
省電力半導体の実現に有用な複素環化合物を開発
物質理工学院・応用化学系のホームページを開設