応用化学系 News
入学時において、修士の学位を有する者又は学部卒業後2年以上の研究歴を有する者等ですが、詳細な出願資格については募集要項をご参照ください。(修士の学位を有しない者が出願する場合には、出願に先立ち事前審査を要します。)
また、企業等に在籍のままの入学となりますので、所属機関の承認が得られることが条件になります。
入学試験に関しては、社会人学生募集のページをご覧ください。募集要項が配布されましたら、募集要項の記載事項に沿ってご出願ください。博士後期課程と同様ですので、博士後期課程入試日程を参照願います。入学試験は、4月入学の希望者については2月に、9月入学の希望者については8月に行なわれます。願書の出願受付期間は試験の約1ヵ月前ですが、入学希望者は受験資格の判定、研究課題の検討等のため、出願時期の少なくとも1ヵ月以前に志望指導教員と相談を始めて下さい。
入試は、修士論文や研究実績などについての面接試験を行い、外国語については外部テスト(TOEFL-iBT、TOEFL-PBT、TOEIC 、IELTS)のいずれかのスコアの提出により評価します。 詳細は募集要項をご参照ください。
カリキュラムは、応用化学系応用化学コース大学院学修案内に記載どおりの修了要件となります。なお、イノベーション人材養成機構(IIDP)では、社会人学生向けに、通常のキャリア科目以外に企業での実績等により認める科目、PLP「リカレント教育発展研修」(1~4)を設置しています。