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応用化学系の教員が令和元年度手島精一記念研究賞を受賞

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2020.03.27

2月27日、大岡山キャンパス東工大蔵前会館くらまえホールにおいて、令和元年度手島精一記念研究賞の授与式が行われました。授与式には各賞受賞者のほか、本学関係者、本学同窓会組織である一般社団法人蔵前工業会の事務局長、元手島工業教育資金団役員が出席しました。

手島精一校長は、東京工業大学の前身である東京工業学校及び東京高等工業学校の校長として25年有余にわたり工業教育に努め、日本の工業教育の進展のために多大な貢献を果たしました。手島校長が1917年に退官した際、その功績を称えるため、当時の政界、財界、教育界の諸名士が発起人となって募金が行われ、「手島精一記念研究賞」が設けられました。創設以来、本学関係者及び本学大学院課程学生の研究を奨励し、多くの優れた業績の栄誉を称えています。

今年度は、研究論文賞、博士論文賞、留学生研究賞、発明賞、若手研究賞(藤野・中村賞)及び著述賞の6つの賞を受賞した29件・計59名に対し、益一哉学長から賞状と副賞が授与されました。

応用化学系の受賞者は、以下のとおりです。(敬称略)

博士論文賞
秦裕樹(物質理工学院 応用化学系 博士研究員)
「高分子クラウディングによる結晶性セルロースオリゴマーの自己集合化制御と機能性材料への展開」
著述賞
稲木信介(物質理工学院 応用化学系 准教授)
淵上寿雄(東京工業大学 名誉教授)、学外共著者 1名
『Fundamentals and Applications of Organic Electrochemistry :Synthesis,Materials,Devices』(Wiley)
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