融合理工学系 News
松本義久教授が2024年度日本放射線影響学会賞を受賞
ヒトiPS細胞における重粒子線に対する防護剤の開発
核融合炉の先進液体金属ブランケットの実現に見通し
生産者による「スマート畜産技術」採用プロセスをモデル化
錦澤滋雄准教授と村山武彦教授が令和6年度「日本計画行政学会論文賞」を受賞
原子核工学コース 学生受賞報告
西田梢准教授が令和6年度「東工大挑戦的研究賞」を受賞
消費者と農業の新しいつながりを生み出す地域支援型農業の魅力を明らかにする
加藤之貴研究室の伊﨑 剛義さん(原子核工学コース M2)が製銑科学技術コンソーシアム 産学連携研究委員会 研究発表奨励賞を受賞
西田 梢准教授が令和6年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞
令和6年能登半島地震における津波増大メカニズムを検証
原子核工学コースの学生受賞報告( 2023年10月 - 2024年3月 )
令和5年度 手島精一記念研究賞の受賞者決定
共有結合性有機骨格の構造異性体の発現・制御方法を開発
原子炉内部状態のリアルタイム・遠隔監視手法を提案
津波防災×潮位差発電を同時に実現する可動式防潮堤
健常者の抑うつ症状を反映した脳波反応を同定
大橋研究室の尾﨑 豊さん(B4・受賞当時)が日本自然災害学会学術講演会において学術発表優秀賞を受賞
原子核工学コースのTsendsuren Amarjargalさん(受賞時:小原研究室 D3)が日本原子力学会 炉物理部会賞 奨励賞、向原 悠太さん(片渕研究室 D1)が 同学会 学生ポスターセッション奨励賞を受賞
糖を共有結合性有機骨格に導入し、従来の過冷却問題を解決した150℃付近廃熱用の固体蓄熱材を創出
髙須大輝准教授が令和5年度東工大挑戦的研究賞を受賞
アンカーやペグで基材にがっちり張り付くα-Al₂O₃被膜
西條美紀教授と大橋匠准教授が2022年度工学教育賞 論文・論説部門を受賞
融合理工学系 原子核工学コース在籍学生の受賞情報
相樂研究室の長谷 竹晃さん(D3)が第43回日本核物質管理学会年次大会で最優秀論文賞を受賞
相樂研究室の学生が第43回日本核物質管理学会年次大会において最優秀発表賞および優秀発表賞を受賞
太陽光の可視光を紫外光に変換する固体膜を発明
千葉 敏研究室の平野 はるかさん(M2)が第21回若手研究者・技術者発表討論会 奨励賞を受賞
畜産×SDGs:植物代替、培養肉を含めた未来の牛肉市場を調査
液体金属スズで構造を保護する核融合炉機器の開発に見通し
熱化学電池の蘊奥を開く
2022年度末松賞「ディジタル技術の基礎と展開」支援を宋航助教ら3名が受賞
片渕研究室の児玉有さん(D3)が日本原子力学会 核データ部会奨励賞を受賞
千葉研究室の島田和弥さん(D3)が日本原子力学会 核データ部会奨励賞を受賞
未来を実現するための研究支援「DLab Challenge 2022」に3研究を採択 - 大橋匠准教授が採択者に選出 -
国際学会AHFE2022 Best Student Paper Award 受賞! ―滝沢直さん(西條研究室)―
近藤研究室の小野塚龍斗さん(融合理工学系 M1)らが第20回「流れの夢コンテスト」で日本機械学会関東支部賞を受賞
近藤研究室の北村嘉規さん(融合理工学系 M1・受賞当時)が2022年 日本原子力学会春の年会において日本原子力学会 学生ポスターセッション奨励賞を受賞
統合核燃料サイクルシミュレーター「NMB4.0」の無償提供を開始
村上陽一教授らがMaterials Horizons Outstanding Paper Runner-up Awardを受賞
時松研究室の廣瀬梨乃さん(B4・受賞当時)が2021年環境情報科学研究発表大会の第18回環境情報科学ポスターセッションにおいて理事長賞を受賞
野原佳代子教授が令和3年度手島精一記念研究賞の著述賞を受賞
2021年度「異分野融合研究支援」2チームに支援決定
α-グルコシルルチンがヒトiPS細胞の代謝を活性化する作用機序を解明
未来社会DESIGN機構2021年度「DLab Challenge」研究支援に4件採択-田岡祐樹助教が採択者に選出-
第1回融合理工学系ワークショップ開催報告
異分野融合研究支援 2019年度 3チームを支援 —齋藤健太郎助教が選出—
超重原子核の新たな核分裂機構を解明
長寿命核分裂生成物の半減時間を9年以下に短縮
大都市でのドローン飛行で都市気象情報の有効性を検証
現場利用のための「理研小型中性子源システム RANS-II」
iPS細胞における放射線応答の遺伝子発現変化を解明
放射線による皮膚への影響を解明
和歌山以南の温帯域が準絶滅危惧種のサンゴの避難場所として機能
核分裂生成物の二つの転移機構を同時に説明可能な理論構築
超新星爆発ニュートリノで宇宙核時計テクネチウム98が生成されることを予言
髙木泰士准教授が「科学技術への顕著な貢献2017(ナイスステップな研究者)」に選定
核分裂時の原子核形状を把握するモデルを開発
核分裂における原子核のさまざまな“ちぎれ方”を捉える
長寿命核分裂生成物を飛躍的に短寿命化する高速炉技術を利用した核変換システムを提案
重イオン反応による新たな核分裂核データ取得方法を確立