相樂研究室の長谷 竹晃さん(D3)が第43回日本核物質管理学会年次大会で最優秀論文賞を受賞
相樂研究室の長谷 竹晃さん(原子核工学コース D3)が2022年11月21日(月)~22日(火)に東京工業大学大岡山キャンパスならびにオンラインで開催された第43回日本核物質管理学会年次大会において最優秀論文賞を受賞しました。
受賞概要
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受賞者:
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長谷 竹晃(博士後期課程3年)1,2、相樂 洋2、小菅 義広3、中岫 翔2、
能見 貴佳2、奥村 啓介2
(1: 日本原子力研究開発機構、2: 東京工業大学、3: 株式会社NESI)
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受賞先:
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日本核物質管理学会
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受賞名称:
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第43回日本核物質管理学会年次大会 最優秀論文賞
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題目:
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時間間隔をあけた2回の中性子測定による燃料デブリ中のプルトニウム定量手法の開発
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指導教員:
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相樂 洋
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受賞日:
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2022年11月22日