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2020年3月修了 応用化学コース博士論文発表会

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日程
2020年1月6日(月), 1月7日(火), 1月8日(水), 1月9日(木), 1月10日(金)
場所
大岡山キャンパス別窓 南1号館 2階 215会議室
すずかけ台キャンパス別窓
 R棟 2階 第3会議室(1月7日) / G1棟 8階 820号室(1月10日)

大岡山キャンパス

1月6日(月)

会場:南1号館 2階 215会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
15:05 - 16:35 藤原 瑛右 安藤 慎治 ポリイミドの超高圧印加に伴う光学物性・凝集状態・結晶構造変化の解析

1月7日(火)

会場:南1号館 2階 215会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
10:45 - 12:15 クナーヌソン ナッタナイ 下山 裕介 Development of porous carbon electrode for Li-air battery fabricated from supercritical carbon dioxide technique
13:20 - 14:50 鄭 宰泳 関口 秀俊 Catalyst preparation using microwave induced plasma
16:50 - 18:20 水野 陽介 古屋 秀峰 ポリアスパルテートを組み込んだハイブリッド材料の分子構造転移とマクロ形状応答に関する研究

1月8日(水)

会場:南1号館 2階 215会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
9:00 - 10:30 會田 侑正 田中 健 ロジウム触媒を用いたジインと環状アルケンとの不斉[2+2+2]付加環化反応の開発とキラル芳香族分子合成への応用
10:45 - 12:15 佐藤 航 田中 浩士 環状ホウ素化合物を用いる生体機能性分子(真菌由来糖脂質とリグナン類)の合成研究
13:20 - 14:50 阿野 大史 和田 雄二 マイクロ波によってナノメートルサイズで誘起される局所高温場の理解と触媒反応系への応用
15:05 - 16:35 鈴木 星冴 芹澤 武 ペプチドの分子認識を基盤とする温度応答性高分子-生体分子間相互用作用の制御と材料機能の開拓
16:50 - 18:20 山田 高之 田中 健 ペンダントアミド部位を有する修飾シクロペンタジエニルロジウム(III)触媒の合成と炭素-水素結合官能基化反応への応用

1月9日(木)

会場:南1号館 2階 215会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
9:00 - 10:30 鶴田 浩之 髙尾 俊郎 15 族支持配位子を持つタングステン–ルテニウム二核錯体の合成と反応及び三核ルテニウム上での三重架橋シリリン錯体の合成
10:45 - 12:15 大曽根 達則 吉田 尚弘 A study of the relationship between diseases and miRNA sequence with its expression level
(疾患と、miRNA配列及びその発現量との関係に関する研究)
13:20 - 14:50 村上 裕哉 下山 裕介 超臨界二酸化炭素を利用した製剤化におけるフロー型プロセスに関する研究
15:05 - 16:35 LAOSAMATHIKUL Witita 芹澤 武 Preparation and Characterization of Polymer Nanocomposites Containing Boron Nitride or Cellulose Nanosheets
16:50 - 18:20 野原 崇稔 芹澤 武 酵素触媒重合による末端親水化セルロースオリゴマーの集合体形成と機能発現

1月10日(金)

会場:南1号館 2階 215会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
10:45 - 12:15 Sasipa Boonyubol 関口 秀俊 Ultrasonic-assisted lipid extraction and biodiesel production from microalgae with the presence of solid particles
15:05 - 16:35 井波 雄太 山中 一郎 再生可能エネルギーの有効利用を目的としたトルエン電解水素化反応におけるRu-Ir協奏触媒作用
16:50 - 18:20 西川 祐太 山中 一郎 反応場分離を活用したインジウム液体金属触媒および炭素透過型膜触媒によるメタン転換反応と作用機構

すずかけ台キャンパス

1月7日(火)

会場:R1棟 2階 第3会議室

時間 発表者 指導教員 論文題目
9:00 - 10:30 國武 祐輔 野村 淳子 様々な炭素源からの低級オレフィン合成用ゼオライト触媒に関する研究
13:20 - 14:50 吉川 晃平 野村 淳子 酸化セリウムナノ粒子におけるCO2吸着・脱離機構の解明
16:50 - 18:20 納戸 直木 穐田 宗隆 Study on Design of Strongly Reducing Organic Photoredox Catalytic Systems
(高還元力を有する有機フォトレドックス触媒系の設計に関する研究)

1月10日(金)

会場:G1棟 8階 820号室

時間 発表者 指導教員 論文題目
15:05 - 16:35 奥山 浩人 山口 猛央 多孔質膜の微細孔空間を反応場とする生体分子検出法の設計・開発

更新日:2019.12.19

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