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教養卒論(2025年度)優秀賞受賞者発表のお知らせ

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2026.05.20

教養卒論(2025年度第3・4クォーター開講)の優秀賞受賞者を発表します。
優秀賞は、教養卒論の履修クラス(21クラス、各60名程度)の中から、特に優れた論文を執筆した学生1~2名に対して授与されるものです。受賞者は、以下のとおりです。おめでとうございます。

≪受賞者氏名・所属・論文タイトル一覧≫

※受賞者のうち、公開を許可された方の氏名・所属・論文タイトルを公開しています。

受賞者氏名 所属 論文タイトル
池田 壮良 環境・社会理工学院 土木・環境工学系 ローカル線の振興における学生の役割は何か
―只見線を事例に考える―
李 智揚 情報理工学院 情報工学系 なぜマルチモーダルAIは必然なのか
―経験論から考える―
小林 航輝 情報理工学院 情報工学系 異化作用が「センス・オブ・ワンダー」を生む機構について
―酉島伝法「皆勤の徒」の分析を通じて―
神谷 一成 物質理工学院 材料系 『天空の蜂』作中の原発観と本作が今日に与える示唆の分析
川上 畝旺 環境・社会理工学院 建築学系 学生への信頼について
―期末試験における不正行為への措置から見える信頼関係―
駒木 稜也 工学院 機械系 eスポーツは国を挙げて推進すべきか
―文化・産業・教育の視点から考える―
武田 悠世 物質理工学院 応用化学系 探究活動の理想と現実
―学習指導要領が掲げる理念と教育現場での実践課題の比較分析―
岡部 太一 環境・社会理工学院 建築学系 現代社会におけるパーソナルカラーの変容と意義
加藤 智哉 工学院 機械系 自動運転技術における意思決定
武久 春暉 理学院 物理学系 落語の奥行き
―落語の「上手さ」を考える―
伊藤 晃 情報理工学院 情報工学系 秋はどれほど失われているのか
―理論的な側面と文化的な側面から考える―
田中 孝多朗 工学院 情報通信系 「他人事」になっていく太平洋戦争
―中学校歴史教科書を通じて―
土屋 遼大 工学院 電気電子系 ホラーゲームにおける恐怖のデザインとその変容
―バイオハザードシリーズから考える―
黒崎 真太郎 物質理工学院 材料系 村上春樹文学における「デタッチメント」から「ケア」への変遷
―フィッツジェラルド、サリンジャー、チャンドラーの系譜から―
Lee Kai Cheng 生命理工学院 生命理工系 大学名による学歴フィルターは、社会における人の評価基準として継続されるべきなのか?
吉田 郁美 理学院 化学系 井伏鱒二『山椒魚』における結末部の削除について
―和解が物語にもたらすものとは―
黒澤 孟 工学院 機械系 「悪役令嬢」小説における物語消費の嗜好構造
―メタデータを用いた定量的分析と読者心理の考察―
本間 遥 環境・社会理工学院 融合理工学系 鉄道が地域にもたらす価値
―廃線が相次ぐJR北海道の事例から―
若野 健真 環境・社会理工学院 建築学系 再開発プロセスにおける熟議民主主義の可能性
土方 悠靖 生命理工学院 生命理工学系 J-Popに歌詞は必要なのだろうか?
―「意味」よりも「音響」としての必然性―
奥田 洋輔 物質理工学院 応用科学系 なぜボート競技なのか
―他競技との比較から見えるその独自性―
韓 相哲 理学院 地球惑星科学系 なぜ十五夜月が満月と思われるのか
―宣明暦と東山連峰にみる認識の起源―
辻󠄀岡 健人 生命理工学院 生命理工学系 “Đụ mẹ mày!” に対応する日本語は何か?
―「高火力」罵詈の不存在と日本・ベトナム間の文化的差異―
藤野 大輝 情報理工学院 情報工学系 相鉄線の種別表示は見やすいものなのか
―カラーユニバーサルデザインの観点から考える―
Munkh Od Sain Ochir 物質理工学院 応用化学系 現代モンゴルはなぜ日本で「遊牧民の国」として 認識され続けているのか
―小学校の教材およびネット検索を手がかりに―
清水 光稀 理学院 物理学系 都市は生物に似るのか
―歴史と自然から読み解く首都圏鉄道網―
片岡 蒼空斗 物質理工学院 材料系 総合格闘技における勝利要因の定量分析
宮西 大地 理学院 物理学系 なぜ「量子」という言葉は スピリチュアルや自己啓発で乱用されるのか
Natdanai Sakdapipanich
(Nam-Oun)
環境・社会理工学院 融合理工学系 Psychology behind Furries and the Furry Fandom from Research and Personal Experience: An Introduction to Furries and the Furry Fandom from a Furry
Albert Phuoc Kien Van Truong 環境・社会理工学院 融合理工学系 On the History and Development of Musical Harmony: Microtones and the Capabilities of New Harmonic Ideas

※ 開講クラス番号順、敬称略、所属は2026年3月時点のものです。

※「教養卒論」とは、学士課程3年次の秋に履修する必修2単位の文系教養科目です。学生はその授業の中で、入学後3年間、あるいは編入1~2年後のリベラルアーツ教育の集大成として、5,000字から10,000字の論文執筆に取り組みます。

受賞論文を読むには

優秀賞受賞者の論文を収録した優秀論文集は、リベラルアーツ図書室(西9号館1階)で閲覧いただくことが可能です。(執筆者が掲載許可した論文のみ収録)

リベラルアーツ図書室 (大岡山キャンパス 西9号館E棟1階114号室)

開室日:月~金曜日 10時30分~17時 祝日・年末年始は閉室
長期休暇中は13:15~14:15閉室
開室日時は今後変わる予定がありますので、図書室ウェブサイトをご確認ください。

リベラルアーツ図書室

リベラルアーツ図書室(教養卒論はカウンターの左手に配架してあります)

リベラルアーツ図書室ではリベラルアーツ研究教育院の
先生の本が配架されており、貸し出しもしています。

その横では、立志プロジェクトの課題図書並びに、話題の新刊・
文芸書が配架されています。こちらも貸出可能となっています。
一度ぜひ手に取ってみてください。

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