物理学系 News&Information

キラルでない結晶が“光の回転”を生む新原理を発見

従来の定説を覆す新しいラマン光学活性の起源を解明

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2026.05.22

東京科学大学(Science Tokyo)理学院 物理学系の佐藤琢哉教授、楠野楽到大学院生、東京大学 大学院工学系研究科の木村剛教授、北海道大学 大学院工学研究院の渡邉光准教授らの研究グループは、中心対称性を持ち非磁性な結晶であるNiTiO3(チタン酸ニッケル)において、ラマン光学活性(Raman Optical Activity, ROA)が生じることを明らかにしました。

本成果は、米国物理学会誌「Physical Review Letters 」に5月19日(現地時間)付で掲載されるとともに、特に重要な論文としてEditors’ Suggestion に選出されました。

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