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原子レベルの薄さと微小なひずみを活用したナノ光デバイスの実現へ前進
東京科学大学(Science Tokyo)理学院物理学系の蒲江准教授、慶應義塾大学 大学院理工学研究科の山本拓海(修士課程2年)、神澤英寿(修士課程1年)、同大学 理工学部物理学科の藤井瞬専任講師らの共同研究グループは、原子3つ分の厚さしかない原子層二次元材料に音響波によるわずかなひずみを与えることで、波長変換の効率が高速かつ大きく変化することを明らかにしました。
本研究成果は、アメリカ化学会が出版する科学雑誌『Nano Letters』オンライン版(3月9日付)に掲載されました。