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大隅ジャーナル賞を大学院生が受賞

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2018.03.16

大学院博士前期課程に在学中の、関口翼さん(藤井・石内研究室)が、第3回の大隅ジャーナル賞を受賞しました。

東京工業大学は、2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典栄誉教授からの多額の寄附を原資として「大隅良典記念基金」を設置しました。本基金は、将来の日本を支える優秀な人材の育成、および長期的な視点が必要な基礎研究分野における若手研究者等の育成の推進など、研究分野の裾野の拡大を目的としています。大隅ジャーナル賞は、大隅良典記念基金を原資として、優秀な論文が掲載された生命理工学系の学生を表彰し、学資一時金を支給するもので、2017年4月に顕彰を開始しました。

2018年3月12日(月)には生命理工学院長室において受賞式が行なわれ、三原久和学院長より受賞者へ賞状が授与されました。

授賞式後、三原学院長と

関口翼さん(右)

論文情報

掲載誌 : Angew Chem Int Ed Engl
論文タイトル : Molecular Recognition by a Short Partial Peptide of the Adrenergic Receptor: A Bottom-Up Approach
著者 : Sekiguchi T, Tamura M, Oba H, Çarçarbal P, Lozada-Garcia RR, Zehnacker-Rentien A, Grégoire G, Ishiuchi SI, Fujii M
DOI : 10.1002/anie.201712976別窓
大隅良典記念基金

「大隅良典記念基金」は、大隅栄誉教授がノーベル賞を受賞したことを機に、将来の日本を支える優秀な人材の育成などを目的として設立されました。学生の修学支援や若手研究者の研究支援などに活用します。

大隅良典記念基金|東工大への寄附別窓

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