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非平衡相転移におけるキブル・ズーレック機構を実証

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2022.12.07

東京工業大学 理学院 物理学系の前垣内舜大学院生、同学院の大熊哲教授の研究グループは、超伝導体を貫く磁束の集まりの運動状態が、乱れたフローから秩序ある格子的フローへ変わる非平衡相転移の過程で、磁束格子内に格子欠陥が自発的に現れることを発見し、その欠陥生成がキブル・ズーレック機構で説明できることを実証した。本研究成果は、米国物理学会「Physical Review Letters」(フィジカル・レビュー・レターズ)誌のEditors' Suggestion に選ばれ、2022年11月22日(現地時間)にオンライン版で公開された。

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