講演者
Invited Speakers
- Gabriela S. Schlau-Cohen先生 (MIT, US)
- Hidehiko Inagaki(稲垣秀彦)先生 (Max Planck Florida Institute for Neuroscience, US)
- 柴田穣先生 (東北大学)
- 奥村美紗子先生 (広島大学)
- 小川美香子先生 (北海道大学)
Tokyo Tech Speakers
- 相良剛光先生 (物質理工学院)
- 川井清彦先生 (生命理工学院)
タイムテーブル
10:00 |
- Dr. Susumu Kajiwara Opening remarks
- Dean, School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology
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10:05 |
- Dr. Toru Kondo, Preview talk
- Lecturer, School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology
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10:10 |
- Dr. Gabriela S. Schlau-Cohen
- MIT, US
- 【Abstract】
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10:50 |
- Dr. Hidehiko Inagaki
- Research Group Leader, Max Planck Florida Institute for Neuroscience, US
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11:30 |
- Dr. Yoshimitsu Sagara
- Associate Professor, Department of Materials Science and Engineering, Tokyo Institute of Technology
- 【Abstract】
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12:00 |
- Intermission
-
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13:30 |
- Dr. Yutaka Shibata
- Department of Chemistry, Faculty of Science and Graduate School of Science, Tohoku University
- 【Abstract】
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14:00 |
- Dr. Misako Okumura
- Graduate School of Integrated Sciences for Life, Hiroshima University
- 【Abstract】
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14:30 |
- Dr. Mikako Ogawa
- Graduate School of Pharmaceutical Sciences, Hokkaido University
- 【Abstract】
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15:00 |
- Dr. Kiyohiko Kawai
- Professor, Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology
- 【Abstract】
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15:30 |
- Closing remarks
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15:30-17:00 |
- Social gathering with coffee and snacks (for free), Suzukake Hall H1 Bldg. 3F (Lounge)
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生命理工国際シンポジウムについて
東京工業大学 大学院生命理工学研究科/生命理工学院では、生命理工創設20周年を機に、2012年度から、修士学生、博士学生、ポスドクを主な対象者とした国際シンポジウムを開催しています。
その目的は、毎回、分野にこだわらず、生命理工に関わるホットなテーマを提供し、参加した皆さんが、
- (1)早い時期にトップレベルのサイエンスに触れる
- (2)分野を越えたホットトピックに触れる
- (3)国際的に活躍する研究者の研究スタイルを学ぶ
ことのできるような環境を整えることにあります。
英語のシンポジウムに参加するのははじめてといった参加者も多いですが、このシンポジウムでは、はじめから、講演者の発表のすべてを理解する必要はありません。むしろ、内容を理解する前に、発表者達のオーラ、プロフェッショナルとしての仕事へのこだわり、仕事のスケール、プレゼン等、を体感してください。内容以外にも参考になる部分は盛りだくさんです。大切なことは、自分が研究をすすめている分野と違うからといって躊躇することなく、積極的に参加することです。参加者が企業やアカデミックで活躍するようになった将来、きっとこのシンポジウムがどこかで役に立つ時がくることと思います。
生命理工国際シンポジウム委員 一同
第12回 生命理工国際シンポジウムポスター
※1月12日16:32 タイムテーブルに変更があった為、修正を行いました。
※1月16日11:30 Abstractファイルを追加しました。
※1月17日13:00 Abstractファイルを追加しました。