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講演会のお知らせです。添付のポスターも御覧下さい。
有機分子の集積構造を制御することは、望ましい物性を得るための有効な手段である。一方、集積構造制御を見込んだ分子修飾は電子状態を変化させる可能性があり、材料設計を複雑化することにもなりかねない。北條先生のグループでは、分子間相互作用をキーワードに、実験と理論の両面からこの問題の本質に迫る研究をされています。
本講演ではその一端を紹介していただきます。
興味のある方は、奮ってご参加ください。
更新日:2019.02.12