物理学系 News&Information
磁気構造の新しい電流制御法を実証
東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 物理学系の古田爽樹大学院生と賀川史敬教授(理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、理化学研究所 創発物性科学研究センター(CEMS)のYao Guang(ヤオ・グァン)特別研究員(研究当時)、軽部皓介ユニットリーダー、田口康二郎グループディレクター、小椎八重航上級研究員、于秀珍チームディレクターらの研究チームは、金属らせん磁性体であるCo8.5Zn8.5Mn3(コバルト・亜鉛・マンガン化合物)において、磁場下でらせん磁気構造の進む方向を電流で可逆制御できることを初めて実証しました。
本成果は、7月2日付(現地時間)の「Communications Materials」誌に掲載されました。