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宇宙の彼方からの重力波の調べー最初の重力波観測から10年後の今と未来

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日程
2026年4月23日(木)
時間
13:30ー
場所
大岡山キャンパス別窓 本館2階 227B 物理学系輪講室(暫定)
講師
山本 博章 氏(東京科学大学 理学院 物理学系)
お問い合わせ先
連絡教員:物理学系 宗宮 健太郎(内線3546)

量子物理学・ナノサイエンス第438回セミナー

概要

約13億年前、宇宙で起きたブラックホール同士の衝突。その衝突によって生じた時空のゆらぎは、2015年に地球で初めて観測されました。本講演では、人類が初めて「宇宙の調べ」を聴いた重力波観測の舞台裏と、その画期的な意義について、アメリカで実際に研究開発に携わっていた講師が解説します。光では捉えられなかったブラックホール連星の世界が、なぜ今わかるようになったのか。原子よりも小さな揺れを測る最先端技術と、100年にわたる科学者たちの挑戦をご紹介します。さらに、この10年で進歩した観測技術の成果と、今後さらに数十年をかけて改良を重ね、より遠い宇宙を見つめようとする将来計画についてもお話しします。

  • 東京科学大学理学院・物理学系 ナノサイエンスを拓く量子物理学拠点 共催

更新日:2026.04.09

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