地球惑星科学系 News

大質量星の原始星が連星系を成す様子を目撃

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2026.09.17

上海交通大学のイーチェン・チャン副教授らの国際研究チーム(東京科学大学 田中圭助教を含む)は、アルマ望遠鏡による約8年間の追跡観測とVLA、JWST、VLTの観測を組み合わせ、形成途中にある大質量連星の軌道運動と、それぞれの原始星を取り巻く円盤やジェットを含む三次元構造を明らかにしました。観測された大きな離心率をもつ軌道と、互いに大きく傾いた円盤は、2つの原始星が別々に形成された後、近接遭遇によって連星系を形成した可能性を示しています。

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