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富士通と東京科学大学、量子ハードウェア技術の進展と人材育成に向けた共同研究を開始

量子技術の実践的教育と量子×HPCの融合を目指す協働研究拠点を設立

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2026.06.25

国立大学法人東京科学大学(以下、東京科学大学)※1と富士通株式会社(以下、富士通)※2は、日本における量子ハードウェア技術を有する人材の体系的かつ実践的な育成を目的とする協働研究拠点「富士通量子・HPC基盤協働研究拠点」を、このたび東京科学大学に設立しました。本協働研究拠点は、富士通が推進する「富士通スモールリサーチラボ」※3の取り組みの一環であり、東京科学大学協働研究拠点制度※4を活用し、東京科学大学 産学共創機構 オープンイノベーション室※5の支援のもと設置します。従来のハイパフォーマンスコンピューティング(以下、HPC)分野に、量子ハードウェア分野を加え、新たな協働研究拠点として運営します。


両者は、本協働研究拠点を通じて、実用的な量子コンピュータの実現に資する量子ハードウェアの設計・製造・制御・評価技術の研究を通じた技術力の強化、および次世代の量子計算基盤を支える人材育成を図るとともに、HPCと量子技術を融合した新たな研究領域の開拓に向けた取り組みを開始します。


  • ※1 国立大学法人東京科学大学:本部 東京都目黒区、理事長 大竹 尚登、学長 田中 雄二郎
  • ※2 富士通株式会社:本店 神奈川県川崎市、代表取締役社長 時田 隆仁
  • ※3 富士通スモールリサーチラボ:富士通の研究員が大学内に常駐または長期的に滞在し、共同研究の加速、新規テーマの発掘、人材育成および大学との中長期的な関係構築を目指す取り組み。
  • ※4 東京科学大学協働研究拠点制度:「企業ニーズに寄り添う」ために、拠点内に「研究企画室」を設置し、現在あるテーマのみならず、新たな研究テーマの創出を図り、持続的な連携の場の実現を目指す制度。
  • ※5 東京科学大学 産学共創機構 オープンイノベーション室:東京科学大学において、産業界と密接に連携しつつ、新規事業開拓から社会実装までを総合的に目指した共同研究を進める協働研究拠点制度を中心として大型の共同研究を推進する組織。

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    詳しくは、下記 Science Tokyo ニュースをご覧ください。

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