数理・計算科学系 News
理学部情報科学科4年生の高野大地さん、片瀬悠喜さん、宮本柊吾さん、坂本優真さん、黒田航太朗さんが日本経営工学会 関東支部 2018年度学生論文発表会で学生論文賞を受賞しました。
受賞の対象となったのは、次の発表です。
高野大地:知的照明の導入による電力量の最適化
片瀬悠喜:インフルエンザ・パンデミックにおける社会的コストを考慮した非医学的介入計画
宮本柊吾:AcceleratedModulus-BasedGauss-Seidel法の剛体シミュレーションへの応用
坂本優真:アニーリング手法の適用による道路修繕順序決め問題への数値解法
黒田航太朗:手術スケジュール割り当てに関するモデルの提案およびその数値計算
受賞、おめでとうございます。