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構想発表会を行い8名の修士学生が優秀発表賞を受賞しました

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2019.04.12

すずかけホールの会場で行われた表彰式の様子:写真中、左から、佐田悠生さん、梅津開人さん、辻将太さん、中山裕ノ介さん、山口雅浩教授、農宗弘貴さん、HIDRINGER Patrick Manuelさん、XU Yeさん /

すずかけホールの会場で行われた表彰式の様子:写真中、左から、佐田悠生さん、梅津開人さん、辻将太さん、中山裕ノ介さん、
山口雅浩教授、農宗弘貴さん、HIDRINGER Patrick Manuelさん、XU Yeさん

2018年11月27日(火)に開催した修士・博士合同の構想発表会で6名の学生が優秀発表者に選ばれ、2018年6月6日(水)に大岡山で開催された9月入学者対象の構想発表会にて優秀発表者に選ばれた2名の学生と共に、表彰式を行いました。構想発表会はポスター発表形式で行われ、情報通信系で修士・博士研究の一環として行っているものです。修士学生については入学してから半年後のタイミングで発表することが推奨されており、修了までに必ず発表することになっています。これは、自分の研究の位置づけを把握し今後の研究プランを立てるとともに、プレゼンテーション技術を身に着けることを目的にしています。発表の様子をもとに系の教員による投票が行われ、優秀な発表を行った修士学生については表彰が行われます。博士学生については必須ではありませんが、発表が推奨されています。

今回表彰された修士学生は、佐田悠生さん(中原研)、安田雄大さん(中本研)、農宗弘貴さん(山田研)、梅津開人さん(吉村研)、中山裕ノ介さん(山田研)、辻将太さん(吉村研)、の6名と、XU Yeさん(奥村研)、HIDRINGER Patrick Manuelさん(熊澤研)の2名です。
おめでとうございます!

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