社会的課題解決型データサイエンス・AI研究推進体シンポジウム ～大規模言語モデルLLMの最前線～

来る2月20日（火）に、情報理工学院 社会的課題解決型データサイエンス・AI研究推進体主催で、「大規模言語モデルLLMの最前線」というテーマでシンポジウムを開催いたします。本シンポジウムでは、日本における大規模言語モデル（LLM）研究の最前線の研究者の方々にご講演いただき、大規模言語モデル研究の現在と未来を展望します。
学内外問わずご興味のある方どなたでもご参加いただけます。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

「大規模言語モデルの仕組み・可能性と Swallow の取り組み」
　　岡崎 直観 教授（情報理工学院）
「大規模言語モデルの事前学習知見」
　　藤井 一喜 氏（情報理工学院 横田研究室）
ポスターセッション
「NTT 版大規模言語モデル「tsuzumi」の取組について」
　　西田 京介 氏（NTT人間情報研究所）
「サイバーエージェントにおける LLM の研究開発」
　　佐々木 翔大 氏（株式会社サイバーエージェント　AI 事業本部 AI Lab）
「LLM の事前学習を支える Preferred Networks のソフトウェア」
　　三上 裕明 氏（株式会社 Preferred Networks）
「ELYZA による日本語 LLM の取り組み」
　　佐々木 彬 氏（株式会社 ELYZA）
「ゼロからつくる大規模言語モデル」
　　高瀬 翔 氏（LINE ヤフー株式会社/SB Intuitions）

詳しくは、下記DSAIシンポジウム2023開催のお知らせをご覧ください。

• DSAIシンポジウム2023開催のお知らせ