理学院 - 数学系
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p進局所体上のアーベル多様体で良い還元をもつものを考える。 そのアーベル多様体の、円分Z_p拡大 L に値をとる有理点の成す群のねじれ部分群が有限になることは1975年の今井秀雄氏の 結果として良く知られている。本講演ではより一般に L が p 進局所体のLubin-Tate 拡大で記述される場合を考察する。この場合、 問題のねじれ部分群は有限にも無限になり得るが、今回は主に有限となる場合の結果について紹介する。
更新日:2018.04.09
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東工大 数論・幾何学セミナー: 小関 祥康 氏
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