阪口研究室 -工大祭2018公開研究室紹介 #9

こんにちは、電電HPサポーターズです！

今回は来たる10/6(土)と10/7(日)に開催される工大祭において、企画を行う研究室の紹介をしたいと思います。

今回紹介するのは阪口研究室で、企画名は「近未来の”IoT/5Gの実現社会”をのぞいてみよう！」です！一体どんな企画なんでしょうか？？

阪口研の企画の見どころはどんなところになるんでしょうか？

阪口研では自動運転と無線給電に関する展示を行います。センサーを用いて無線で協調し合ったロボットが障害物を避けて自動で走行する様子を間近で観察できたり、ボール状のデバイスの向きを変えることで簡単に照明の色調を変化させたり、といった体験が可能です。

自動走行だったり、なんだか近未来的な体験ができるんですね。

はい、阪口研では2020年の東京五輪にむけ、現在の100倍以上の速度で通信可能な5G技術を研究しているほか、無線給電技術など、とにかく最先端の研究を続けています。社会人や留学生の研究員も多いため、非常に多様性のある環境で最先端の研究を行えることが強みです。

とても魅力的な研究室ですね！最後に、研究室にやってきてくださるみなさんにむけ、一言お願いします！

5G通信やIoTなど、少し難しく感じるかもしれませんが、メンバーが丁寧に説明します。詳しく聞きたい方はぜひ当日お越しください。

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