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ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授が平成28年秋の外国人叙勲を受章

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2016.12.13

応用化学系の前身専攻の1つである化学工学専攻で教育に携わった、ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授(元・チュラロンコーン大学 工学部化学工学科 教授、元・泰日経済技術振興協会 会長)が平成28年秋の外国人叙勲において、旭日中綬章を受章しました。日本・タイ間の学術交流及び相互理解と友好関係の促進への長年に渡る寄与が評価されての受章となりました。

経歴

ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授は、2011年4月から2015年3月の定年退職まで、本学 大学院理工学研究科 化学工学専攻にて常勤教授として奉職しました。日本との関わりは、1968年に文部科学省奨学生(千葉大学 日本語研修生)として来日し、京都大学 工学部 化学工学科での学生時代に始まります。その後、1978年に米国にて博士号を取得後、母国タイに帰国し、チュラロンコン大学講師を経て1993年より同大教授職に就きました。1979年以降、本学のみならず京都大学、金沢大学、大阪大学、東京大学、姫路工業大学、産業技術総合研究所等との学術共同研究に尽力し、日泰の相互理解と友好関係を築いてきました。同時に、タイ側においては泰日経済技術振興協会(元・会長)、タイABK-AOTS同窓会(元・会長)、泰日工業大学等、日本側においては、日泰経済協力協会、アジア文化会館、海外技術者研修協会、日本粉体工業技術協会、粉体工学会、旭硝子財団、省エネルギーセンター、ABK学館日本語学校等々、両国の数々の組織において日泰間の学術交流・相互理解の促進に多大な貢献を果たしました。

ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授のコメント

ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授

ウィワット・タンタパニチャクン名誉教授

この度の極めて名誉ある叙勲につきましては、驚きとともに喜ばしく、大変光栄に存じます。これも偏に、東京工業大学関係各位、日本の御友人の皆様ならびに日本で交流のあった学生諸君、なかでもタイからの留学生諸君のお力添えのお蔭と存じます。心より御礼申し上げます。

2015年にタイからの東工大留学生によって催されたウィワット名誉教授の送別会にて、ご夫人と

2015年にタイからの東工大留学生によって催されたウィワット名誉教授の送別会にて、ご夫人と

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広報センター

E-mail : media@jim.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-2975

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