生命理工学系 News

タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証

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2016.04.01

生体分子機能工学専攻 茶谷悠平博士研究員、丹羽達也助教、田口英樹教授等の論文「Integrated in vivo and in vitro nascent chain profiling reveals widespread translational pausing」が、「米国科学アカデミー紀要」オンライン版(2016年2月1日公開)に掲載されました。

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